【あすなろ】
「翌檜」=ヒノキ科の一種で樹形がヒノキに似ており、「明日は檜(ひのき)になろう」という事から「あすなろ」という語源があるといわれております。
同じような意味ですが「明日は檜(ひのき)の木のようになる」・・・真っ直ぐに成長していく、という意味で使われます。
ヒノキは高級な木材で「あすなろ」はヒノキにそっくりだけど、ヒノキではない。
したがって、「明日はヒノキになろう、明日なろう」で『あすなろ』という向上心を表した言葉として、使われています。
★「まず身近にできる事から始めよう!」をテーマに全従業員に周知し、資源活動から始めました。
・工場、外側休憩フロアの風景
【全従業員が使用します。】
・工場、外側休憩フロア 分別BOX等の風景①
【ここで出たゴミは各回収BOXにて分別します。】
・工場、外側休憩フロア 分別BOX等の風景②
【アルミ缶・プルタブは有価処理します。
貯まった基金は各種福祉団体へ寄付します。】
・工場内ミーティングルーム及び休憩フロアの風景
【主に工場作業スタッフが使用します。】
・工場内ミーティングルーム及び休憩フロア 分別BOX等の風景
【ここで出たゴミは各回収BOXにて分別します。】
・エコキャップ専用回収BOXの風景
【NPO法人 エコキャップ推進委員会が推奨するエコキャップ専用BOXです。
まだまだ少量ですが、全従業員の小さな善意を実らせます。】
※エコキャップ800個でポリオワクチン×1人分で子供1人の命が救われます。
・アルミ缶専用回収BOXの風景
【NPO法人 エコキャップ推進委員会が推奨するアルミ缶専用BOXです。】
・プルタブ専用回収BOXの風景
【アルミ缶・プルタブは有価処理します。
貯まった基金は各種福祉団体へ寄付します。】
昨年2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により甚大な被害を受けられた被災地域で暮らしておられる方々や救助活動、復興活動に尽力されている方を支援するために「今、私たちにできること」をモットーに資源の大切さ・命の大切さを改めて学び、社員一丸となって今後も取り組んでまいりたいと思います。
株式会社エコフレンドリー